いろはにぽてと

ちりそーすぬるを       

私が受けてきたのは【教育】ではなく、【強制】と【脅迫】です。

平成に学校で行われていた授業、学校行事などについてお話します。



学校による恐怖

教育と言えば聞こえは良いと思われますが、

これは、間違いなく教育という名の脅迫で、教師生徒強制するものです。

過去の昭和、現在の令和、そして未来。

昔の学校は酷く厳しかったのかもしれません。しかし、平成の学校も厳しかったです。令和の学校も厳しいと思います。

恐怖の場所と化した原因

そもそも、苦痛恐怖は、比較をして度合いを図るモノではありません。

学校に、恐ろしさを生み出す加害者(イジメなどという、生易しい言葉を使うのは辞めましょう。虐めをした者は加害者です。)、生徒をいたぶる教師が居る事こそが、最大にして許されざる問題であり、元凶なのです。

生徒の意思に対して無視を決め込んで、一方的に押し付けをする事が教師の仕事です。私には、そのようにしか考えられません。

親が、子に対して似たような事をすれば、それは毒親です。

何故、地獄のような環境のまま数年も過ごすのか?

(場合によっては十年以上)

上記に述べたように、教師は生徒の意思を尊重しません。毒親も、子を雑に扱います。

このような人間と共に、学校という閉鎖的環境で過ごしたままで居ると、生徒子供自発的な意志を無くします。そうなると、自分の存在意義についてネガティブ思考になります。つまり、学校は鬱の原因として十分に考えられます。

何よりも問題なのが、学校は簡単に辞められる場所では無い事です。手続きをしなければならないからです。

学校側は退学を認めたとして、親が認めるのでしょうか。

退学までには至らずとも、嫌な思いをしてまで学校へ数年間も通わなければならないのです。

加害者と、毒のような教師が居る場所へ・・・帰宅しても、今度は毒親が居ます。逃げ場はありません。

何故、毒親は存在するのか

理由は、シンプルです。毒親の親も、毒親なのです。

上記に書いたような環境で育った子供が、その環境の異常性に気づかないままで大人になると、その大人が今度は子供に同じような強制と脅迫を強いるのです。

つまり、私にとっては父も祖父も毒だったのです。

昔から、何も変わらず、同じです。

技術は発達していますが、人間は負の連鎖を繰り返しています。

教師の仕事はハードでも生徒から感謝される事は無い

何故、教師が生徒を強制するのか考えました。

それはもう、仕事がブラックだからに決まっています。

数十人分のプリントを用意して、数十人分を指導して、教室と教員室を行き来して、それからまた移動して・・・大変なのは間違い無いでしょう。

しかし、それは本当に適切な指導なのでしょうか?

もしかして・・・仕事の大変さを理由にして、生徒に八つ当たりをしていませんか?

ほとんどの生徒が、学校に行きたく無い、あるいは無理矢理に通わされているのです。ですから、もう、辞めませんか?

生徒も教師も学校に行くのを辞めれば、お互いに苦しい事をせずに済みます。

生徒は、教師に感謝の気持ちを抱いておりません。感謝の言葉を、言わせられているだけであり、本心ではありません。子供は大人に逆らえない事を利用しているように、生徒を教師が強制しているだけです。子供を解き放って、洗脳から解放してください。

 

端末について

先程、述べたように人間は負の連鎖を昔から幾度となく繰り返していますが、技術は進歩しています。

その技術の結晶が、スマートフォンタブレット端末(iPadパーソナルコンピューターです。

スマホiPadは、今や誰もが所有している必需品です。

なんと、小学生や子供も所有しているのが普通なのです。これは少々、衝撃の事実ではありますが、保護者の管理の元(インターネットへの接続の時間を親が決める等)ならば問題は無いはずです。

YouTubeで検索をすれば、

学校で行われる授業の内容科目、さらには、専門知識資格勉強についての動画を視聴する事ができます。

つまり、学校で授業を行わずとも、スマホiPad(できれば、大きめの端末が好ましい)があれば、いつでもどこでも、自分の好きなタイミングで学習が可能なのです。

 

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私は、色彩検定の資格を取りました。

しかしそれは、専門学校によるスパルタのような指導で切り詰めてやらされたものです。

YouTubeで検索してみたら、色彩検定2級、さらには1級の内容の動画まで存在しています。

私が、莫大な学費を払ってまで無理やり知識を詰め込まされたのは、いったい、なんだったのでしょうか。

何を、そんなに急いだのでしょうか。

それは、教師毒親の圧力によるものだからです。

学校問題点は、

お金(学費)、時間(やりたくもない事をやらされる)、人の心(加害、生徒を尊重しない)、

これらを、全て犠牲にするところです。教室の掃除は、学校の人件費削減ごときのために生徒にさせているのです。給食の時間も、誰だが知らない人たちと共に、決められた少ない時間内で食事をとらなければなりません。何故か給食を残したり減らしたりする事は許されません。無理やり食べさせられるのです。

学校は、刑務所そのものです。義務教育として、子供は、少なくとも6歳から15歳までの間、拘束され、洗脳されています。 

端末で学ぼう

先程も書きましたが、スマホiPad、パソコンで動画(YouTube)を観て学習する事が可能です。

学校に行く必要が無いため、

学費交通費が掛かりません。

お金の問題が解消されるのは、非常に良い事であり、家庭内でのストレス、暴力、圧力が無くなりやすくなるでしょう。

バス、電車を使う頻度も減って、時間を確保しやすくなります。

また、通学の際に不審者に会ってしまったり、事件に巻き込まれる可能性が低くなるか、あるいは無くなります。

学校に行かないので、拘束、束縛、洗脳をされる危険性がありません。

教師、加害者による圧力の前に居る必要が無くなります。

また、危害を加えられる心配もありません。

ご自身の自宅で、端末を使って、学びましょう。

親が、端末を利用した子供の学習を見るのが難しい場合は、

家庭教師の方に頼ってみましょう。教師と生徒が1対1のマンツーマンで学びの時間を展開できます。

何らかのトラブルが発生しても、学校のような大人数とは違って問題を、うやむやには、しにくいのです。

子供が1人で端末を使って自己学習する事も可能です。

 

 

親は子供に自由を与えましょう

親は子供に、大きい部屋を用意してください。大きい机を用意して、そこで学習をさせてください。作業台か、勉強机のようなものがあれば、広いスペースを活用できます。そうすれば、学習のみならず、趣味や、その他の作業をする時も捗ります。

ベッドまたは布団を用意してください。オススメの枕です。

 

 

 

本棚もあると良いですね。

物を収納するスペース、押し入れは、部屋ができた時からあるはずなので、それを活用してください。

子供の情操教育に繋がる良い空間を用意してください。子供の意思尊重してください。

端末については、スマートフォンiPad

パソコン(持ち運び、移動のしやすいノートパソコンか、機能性を重視した快適なデクストップパソコンのどちらか、あるいは両方)

お好きな端末を使いましょう。

端末のアプリケーションを使えば、動画の編集、イラストレーション、パソコンの専門的な技術についても学べます。

アナタは自由です。誰にも拘束されず邪魔されず、選択をできます。

 

 

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学校は、いらない

「学校を無くそう」とまでは言いません。しかし、子供が学校へ行くか行かないか選択肢はあって然るべきです。そして、親や教師は、子供の意見を尊重して最優先するべきなのです。

でも、そうしないから、子供は仮病を使って学校を休んだり、ワザと怪我をして自ら傷を付けるようなマネをするのです。

子供悪態をついているのではありません。

大人が、子供に悪態を付けさせるように仕向けているのですよ。

 

大人が子供に八つ当たりをしてどうするんですか。

大人が子供を操り人形のように育ててどうするんですか。

 

子供の意思を奪う大人こそ、本当にだらしがない恥を知りなさい。

 

学校は、加害者生徒を雑に扱う輩が蔓延している危険な場所です。

真面目な生徒が、どう気を付けていようが、警戒をしていようが、無意味なのです。

ですので、上記で述べたような端末を使って、自宅で学びの時間を設けてください。

 

今回は、ここまで。読んでいただきありがとうごいざいます。

次の機会があれば、私が受けた強制と脅迫について、さらに掘り下げたいと考えております。

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